仙台電気工事株式会社

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「転職者インタビュー」 インターン生ブログ 第4回

本日は異業種から仙台電気工事株式会社に転職されたTさんにインタビューを行いたいと思います。

Tさんの基本的な情報についてですが、年齢は50代、新卒入社をしたのは1990年代後半、転職をしたのは2010年ごろで、仙台電気工事株式会社では14年ほど勤務されています。


Q.まず前職と、今現在の仕事内容について教えてください。
A.前職は半導体製造装置の保守とメンテナンス、リチウムイオンバッテリーの開発試作、そして鉄道向け製品の設計をしていました。現在は鉄道における信号分野の設計を担当しています。


Q.転職前と後で変化したことと、苦労したことがあれば教えてください。
A.前職は景気や政治に左右されることが多く、転属が度々ありました。前職と違って、今の職場では落ち着いて仕事ができています。普段は本社で設計業務でデスクワークをしていますが、現場で鉄道工事の手伝いをすることもあり、夜勤のときもあります。前職でも夜勤がありましたが、交替勤務でしたので夜勤の日に日勤はありませんでした。しかし、当社だけではなく鉄道工事業界は夜勤日に日勤があることも多く、慣れるのが大変でした。


Q.異業種に転職されて分からないことも多かったと思いますが、その点のサポートはどうでしたか?
A.業務の中で、疑問点を聞いたり、教えてもらったりする機会があったので、業務を通じて疑問点を解決していきました。


Q.転職活動を通じて得た経験とその経験から得たものを教えてください。
A.資格は20~30代に、数だけはいろいろ取りましたが、求人が少ない時代は資格を持っているだけでは要件に足りず、経験年数や職務内容まで問われ、大部分で合致しないと採用されませんでした。ですが、今は人手不足の時代と言われ、職務経験や資格の有無に関わらず採用してもらえるケースが増えているという印象を抱いています。そして業務経験を積み、会社のサポートのもと資格を獲得しという風潮になっている気がします。 なので、経験や資格の有無に関わらず、「とにかく飛び込んでみる」姿勢が大事だと思います。また、同業種・異業種問わず2、3社経験し、人としての厚みが増した状態を作り、転職活動に臨むのも近道かなとも思います。

お仕事中にも関わらず、貴重な時間を割いてインタビューに快く応じてくださったTさんありがとうございました。異業種からの転職の経験や考え方などの貴重なお話しを伺うことができました。今回は転職を考えている人向けのインタビューでしたが、我々インターン生が就職活動をしたり、企業で勤める際に役に立つことも学んだりすることができました。Tさん、本当にありがとうございました。